[SFC]46億年物語-全對話翻譯-第五章

2014052309:20


エデンへ‥

(迎向伊甸)
2600万年~ 300万年まえ
(2600萬年~300萬年前)
 
 
 

第五章地圖


 

 
A さいごのたびだちのとき~最終旅程的時刻
B オオツノジカのなわばり~大角鹿的地盤
C にくしょく魚のなわばり~肉食性魚類的地盤
D ラッコのなわばり~海獺的地盤
E ワニのなわばり~鱷魚的地盤
F グリズリーのなわばり~灰熊(Grizzly)的地盤
G かくれステゴのもり~劍龍的藏身森林
H エオヒッパスのなわばり~始祖馬(Eohippus)的地盤
I サーベルタイガーのなわばり~劍齒虎的地盤
J コンドルのなわばり~兀鷹的地盤
K えん人のほらあな~猿人的洞穴
L ディアトリマのなわばり~冠恐鳥(Diatryma)的地盤
M さいごのうみ~終焉之海
N いきのこりハチクイーンのなわばり~生還之蜂后的地盤
O いきのこりティラノなわばり~生還之暴龍的地盤
P エデンのいりぐち~伊甸的入口
(雪人遺族的聖地)
 
 

さいごのたびだちのとき~最終旅程的時刻

 

 


 
 

オオツノジカのなわばり~大角鹿的地盤

 

 


 
みなみのたいりくには、
″まえあしで、ものをつかめる″という
せいぶつがいるそうだ‥。

なんでも、″どうぐ″というものをつかって
こうげきしてくるらしいから、
きをつけたほうがいいぞ!
聽說在南方大陸上
有種用「前腳抓東西」
的生物...。

好像還會使用
所謂的「道具」來襲擊對手

反正就是謹慎為妙!
 
 
 

にくしょく魚のなわばり~肉食性魚類的地盤

 

 


 
 
 

ラッコのなわばり~海獺的地盤

 

 
 

 
 

ワニのなわばり~鱷魚的地盤

 

 
 

 
 

グリズリーのなわばり~灰熊(Grizzly)的地盤

 

 
 

這幾關好像都是在拖延時間
用鳥類型態飛過去比較快

 
 

かくれステゴのもり~劍龍的藏身森林

 

 


 
かくれステゴザウルス
「わあー!!
また、テキが やってきたあー!!」

「おねがいだから おそわないでくれよぉ。
ぼくらは おとなしく いきていたい
だけなんだ‥‥。

みのがしてくれよぉ‥‥!」
[みのがす]
[みのがさない]
躲藏的劍龍
「哇~!!
敵人又來啦~!!」

「拜託啦,不要襲擊我們
我們只想要乖乖地活下去
如此而已...。

放過我們吧...!」
[放過他]
[不放過他]

選擇[みのがす(放過他)]
「えっ!? ほんと? ありがとう!
おれいに、ちょっと おもしろい
ウワサばなしを きかせてあげるよう。

ネコのようなカオに、ウサギのような
からだをした どうぶつが、
いままで みたこともない どうぶつに

進化して、みなみのたいりくにある
ホコラに あつまっている そうだよ。」
「咦!?真的嗎?太感謝了!
為了報答你,
讓我告訴你一個頗有趣的傳聞。

聽說有種貓臉兔身的動物
已經進化成
前所未見的動物

而且還聚集在
南方大陸上的祠堂。」

選擇[みのがさない(不放過他)]
しかたがない‥‥。
それじゃ、ぼくらも みをまもるために
たたかわなくちゃ‥‥。
那就沒辦法了...。
既然如此,我們為了自衛
也只有一戰了...。

所謂的「貓臉兔身」是某種暗示
以哺乳類型態
下顎進化成「貓型」,身體進化成「兔型」
接著身體再進化成「臘瑪古猿型」
然後再選擇「進一步進化」三次
就會變成人類了!
(進化選項請參照其它)

 
 
 

エオヒッパスのなわばり~始祖馬(Eohippus)的地盤

 

 
 

 
 
 

サーベルタイガーのなわばり~劍齒虎的地盤

 

 
  

 
 
 

コンドルのなわばり~兀鷹的地盤

 

 


 
おい!
お、おれは みたんだ!

ぎんいろにかがやく、ふしぎな鳥?がそらを
とんでいるのを! あんな鳥、いままで
みたことないぞ!
喂!
我、我看到了!

散發著銀色光芒的怪鳥?
在空中飛翔著!
我從來沒看過這種鳥!

繼續向上飛到下個畫面...

 
わたしたちは、きのとおくなるようなむかし
から、みどりを みまもりつづけている
両せい類

さいきん、みどりがふえて
うれしくおもっています。

これからも、われわれは みまもりつづけ
みすぞ! この ほしが あおく かがやき
つづけるかぎり‥‥。
我們是從遠古時代
就持續守護著植物
的兩棲類

最近,植物的繁衍
讓我們覺得很高興。

往後,只要這星球還持續
閃耀著蔚藍光芒

我們就會繼續守護著植物!

這裡有個藍水晶,吃下去進化點數+5000
 
 

兀鷹地盤的隱藏支線

 



此隱藏支線
必須是鳥類型態才能進入

持續向上飛到雲層底部
聽到奇怪的聲音...

 
そらから、ひそひそごえがきこえる‥。

ひそひそごえ A
「もう、進化そうさの じっけんは
おわりにしよう!」


ひそひそごえ B
「そのほうが いいですよ!」


ひそひそごえ A
「われわれのせんぞの しっぱいを、
このほしのせいぶつには くりかえして

もらいたくなかったから、このような
じっけんを つづけてきたが、それは、
われわれの あやまりだった‥。

進化じっけんそうちのクリスタルを
ぜんぶ かいしゅうしろっ!」


ひそひそごえ B
「そ、それが、 じつは、あのクリスタルの
ひみつが わかった せいぶつがいまして


ひそひそごえ A
「ばかなっ!? あれは、われわれとおなじ
しゅぞくでないと、わからないはずだぞ?

‥‥‥‥‥‥‥ ま、まさか!?
われわれとおなじ せいぶつが
たんじょうしたのでは??」
從天上傳來了輕聲細語...。

輕聲細語A
「操控進化的實驗
也該告一段落了吧!」

 
輕聲細語B
「我同意!」


輕聲細語A
「我因為不想讓這星球的生物
重蹈我們祖先的覆轍,

所以才持續做這種實驗,
但我們這樣做是不對的…。

把作為進化實驗裝置的水晶,
通通都回收吧!」



輕聲細語B
「只、只是,其實有些生物
已經瞭解那水晶的秘密了」
 

輕聲細語A
「怎麼會呢!?
若和我們不同種族,應該是無法弄懂那玩意兒的啊?

.........難、難道!?
但我們同等的生物
已經誕生了嗎??」

再往上飛到下個畫面
居然看到一個不明飛行物體...


如果攻擊它
わわっ!!
ゆるしてくれっ!
われわれが わるかった!!

もう、このほしのせいぶつ進化に、にどと
よけいなまねはしないから!

ゆるしてくれっ!!
[ゆるす]
[ゆるさない!]
哇啊!!
饒了我們吧!
是我們不好!!

我們不敢再干涉
這星球上的生物進化了啦!


饒了我們吧!
[放過他們]
[不放過他們!]


選擇[ゆるさない!(不放過他們!)]
やっぱりなー!
さようならあー!
果然不出所料~!
再見啦~!

結果飛碟爆炸
飛出一堆外星人


選擇[ゆるす(放過他們)]
そ、そうかっ!
なんと!こころのひろい せいぶつなんだ!

おれいに
われわれのほしまで、つれてってあげよう!
這、這樣啊!
真是心胸寬大的生物!

為了報答你
就帶你去我們的星球吧!


 
こうして あなたは、
かれらの こきょうに むかいました‥‥。

その ながい たびじの とちゅう、
あなたは かれらから
いろいろな はなしを ききました‥。


ヒソヒソごえ A
「ぼくらは、きみたちより すう億年も
さきに進化した きょうりゅう人げんです

いまでこそ、へいわに くらしているけど
むかしは、あやまちの くりかえしで
なんでも、ぼくらのすんでいる ほしを

はめつに おいこみかけた らしいんだ。


ヒソヒソごえ B
「それで、きみたちには、われわれと
おなじ あやまちを くりかえすような

せいぶつに 進化しないよう、クリスタル
いや、コスタリカというそうちを
つくって きみのほしに バラまいた

わけだが‥‥‥
とんでもない おせっかいを
してしまった‥。 めんぼくないっ!」


ヒソヒソごえ A
「そろそろ、ぼくらの ほしが
みえてくるはずですよ!」
就這樣,
你就去了他們的故鄉…。

在那漫長旅程的途中
你從他們那兒
知悉了許多事情…。
 

輕聲細語A
「我們是比你們
更向前進化了數億年的恐龍人

我們現在雖是和平度日
但很久以前,
也是不斷重蹈覆轍

幾乎把我們居住的星球逼到毀滅的絕境。」
 

輕聲細語B
「因此,為了不讓你們也進化成
和我們一樣會重蹈覆轍的生物

我們才會造出水晶,
喔、應該是『哥斯大黎加』這種裝置,
並四處散佈在你們星球上……

※有興趣的可以google"哥斯大黎加巨型石球",這遊戲真會掰
真是
太多管閒事了…。
好慚愧啊!」


輕聲細語A
「也差不多快要
可以看到我們的星球了!」


 
‥‥‥そして、
あなたは、かれらのこきょう″かせい″で
だいかんげいを うけました‥。

そして、しばらく たいざいしたのち
ぶじ ちきゅうにもどしてもらいました‥。
……然後,
你在他們的故鄉「火星」
受到了熱烈的歡迎…。


然後,在短暫的停留之後
也平安地返回了地球…。

隱藏支線結束...
 
 
 

えん人のほらあな~猿人的洞穴

 

 


 
おいらたちゃ、えん人!
クリスタルの力によって″どうぐ″が
つかえるようになった しゅぞくさ!

あんなべんりなクリスタルを、ほかの
せいぶつに つかわせてなるものか!
ウッキーー!!
我們是猿人!
也就是藉水晶之力
而學會使用「道具」的種族啦! 
 
那麼好用的水晶,
怎能讓其他生物使用呢!
嗚嘰~~!!

話說完,猿人就跑了~

追進山洞裡...
地圖可參照RPGClassic
洞內也有個綠水晶

居然還有猿人介紹如何使用升降梯

 
おい! スゴイだろ!
それが″えれべえたあー″というものだ!

のって、いきたいほうこうを えらぶだけで
いどうできる スグレモノさ!

ひがしのたいりくに すむ せいぶつに
つくりかたを おしえてもらったんだぞ!
いいだろ?
怎樣!很厲害吧!
這就是所謂的「升降機」喔!

搭上去後只要選擇要前往的方向
就可以移動了
真是個好東西吧!

住在東方大陸上的生物教我們怎麼製造的!
還不賴吧?



但其實鳥類型態直接用飛的就好啦
搭乘升降梯有點奇怪...


走到深處,還有更大隻的猿人...
 
 
 

 




 
イエティ
「だれだ!? しんせいな ばしょに
むだんで はいってくるものは?

イエティぞくの ぼち を あらすものは
この 1000だいめ の わたしが
ゆるさんぞっ!

うっ!? カンじる! カンじるぞっ!
せんぞの おんねん が、おまえに
つよく ふりそそぐのを!

きこえるぞ、とても かなしいこえが‥」



「あーん、あーん!
とーちゃーん! かあちゃーん!」


ついに、イエティぞくの くつじょくを
はらす時が やってきたようだ‥‥。

もんどう むよう!
いま、イエティぞくの くつじょくは
おわりを つげるのだあーっ!!
雪人
「誰啊!?
居然未經許可就擅入聖域?

要是有哪個傢伙敢糟蹋雪人族的墓地
身為第一千代的子孫,
我是不會原諒他的喔!

唔!?
感覺到了!我感覺到了!
祖先的怨念正猛烈地灌注在你身上!

聽到了吧,多麼悲傷的聲音…」


 
「嗚哇~!嗚哇~!
爸比~!媽咪~!」

 
總算等到這一刻
能夠為雪人族雪恥了…。
 
廢話少說!
雪人族的屈辱
就現在做個了斷吧!
 
雪人族後裔又再次被滅族了
 
 

ディアトリマのなわばり~冠恐鳥(Diatryma)的地盤

 

 


 
ねえ、ぼくらのはなしをきいておくれよ‥。

そのむかし、ぼくらのせんぞは、てんくうに
しろをきずき、うちゅうまでいこうとしたら
しいんだ‥。

でも、なにかの力によって、そらをついほう
されたんだって‥‥。

それで、ぼくらには、ハネがないのさ‥。
ああ、そらが こいしいよ‥‥。
喂,聽我講一下故事嘛...。

很久以前,我們祖先在
天空築起了城堡,

似乎打算要前往宇宙...。

但卻被某種未知的力量
給驅逐出了天空...。

就這樣,我們就沒了翅膀...。
啊,天空真是令我眷戀啊...。
 
 

さいごのうみ~終焉之海

 

 



耳邊傳來蓋亞的話語...
 
ガイアです。

おねがいがあります。
へいわを あいする″クジラぞく″が

クリスタルによって
らんぼうになってしまった、ラーゴンぞくに
こうげきされています。

ラーゴンぞくを こらしめて、
″クジラぞく″を すくってあげて
ください!
我是蓋亞。

有一事相求。

喜好和平的「鯨魚族」遭受
因水晶而發狂的
半魚人族所攻擊。

※半魚人(ラーゴン, Lagoon)源自於超人力霸王(Ultraman)的怪獸之一

請幫忙懲治半魚人族,
拯救「鯨魚族」吧!

這種事, 您蓋亞大人親自出馬不就好了?

進到海裡
環境變化又引發了演化
變成更奇怪的生物...




持續向前游到下個畫面
深處會看到一個洞窟
進入以後...

 
われわれは、魚から進化しつづけた
魚人ぞく、 ラーゴン!

さいきん、りくからやってきた やつらが
なわばりをつくったと きいて、いまから
せめいるところだ!

ん?
おまえ、そのからだは‥!?

さては おまえも、やつらのなかまだなっ!
ゆるせーん!!
我們就是從魚類
持續進化而成的種族,半魚人!


最近,
聽說來自陸地的傢伙們要佔據地盤,
正準備要攻過來了!


嗯?
你那身體…!?

我看你也是他們的同夥嘛!
絕不饒你!!

地圖請參照RPGClassic
依然有綠水晶


誰是住在深海的大.................半魚人?



 
クジラぞくに、きょうりょくするのは
おまえか!?

うみを しはいできるのは、クリスタルの
ごかご を えた、われわれ
ラーゴンぞくだけだ!

いちど、りくで進化し、ふたたび うみに
もどり、われわれのしはいに もんくをつけ
ているクじラたちを、

われわれは、ゼッタイゆるさない!
うみは、魚のものだ!!!

おい!オレのいいぶんは ただしいよな?
[なるほど″いちり″ある。]
[だからといって こうげきするのは‥‥]
協助鯨魚族的
就是你嗎!?

可以統治海洋的
唯有我們這受到水晶加持的
半魚人族啦! 

曾一度在陸地上進化,
又返回海洋,
還對我們的統治有所抱怨的鯨魚們

我們是絕對不會原諒他們!
海洋是屬於魚類的!!!

喂!我說的沒錯吧?
[原來如此,似乎有點道理。]
[話雖如此,但是攻擊人家就有點…]


選擇[なるほど″いちり″ある。(原來如此,似乎有點道理。)]
そうだよな! うん! きにいった!
おまえを われわれ ラーゴンぞくの
なかまに してやろうじゃないか!


さて! それからの あなたのみらいを
ちょっと のぞいてみることにしましょう。

クジラ、もくしは
大がた かいせいせいぶつ と たたかう
ラーゴンぞくは、

うみの なかでは ムテキ でした。
さからえるものは だれも いません。



ラーゴン

「ガハハハッ! くえ! くえ!
くいつくせっ!

力ころ せいぎだ。
つよいものだけが この うみを
しはい するのだ!!」



‥‥‥‥こうして、
すべての うみが ラーゴンぞくの
しはい するところと なりました。

きょうぼうな サメも、
力 と チエを かねそなえたクジラぞくも
すべてが ラーゴンぞくに

せいふくされたのです。‥‥‥そして、
ながい ねんげつが‥‥‥ いく千、
いく万年もの時かんが ながれました。
對吧!嗯!正合我意!
不妨把你納入
我們半魚人族的同夥吧!

 

那麼!
就來稍微一窺你後續的未來吧。

不管是鯨魚
還是與大型海底生物作戰的半魚人族


在海中都是所向無敵。
誰都無法對抗他們。



半魚人
「嘎哈哈哈!吃吧!吃吧!
吃個精光吧!

唯有力量才是正義。
唯有強者才能
支配海洋!!」

 


……就這樣,
整個海洋都成了
半魚人族的囊中物。


不管是凶狠的鯊魚
還是智勇雙全的鯨魚族
全都臣服於半魚人族了。

……然後,

經過漫長的時間…
數千年、數萬年的時光流逝了。


 
ラーゴン
「ナ、なんだ!?
あんな でっかいサカナが いたのか?

ワッ!?
なんか おちてきたぞ!!」
半魚人
「什、什麼!?
居然有那麼巨大的魚類?

哇!?
有什麼東西掉下來了!!」


 
りょうし
「なんだ このサカナは?
ウワーッ!キミのわるいかっこしてんな」


せんちょう
「なんでもいいさ、どうせ すりつぶして
カマボコに しちまうんだから。」


ラーゴン
「ヒェーッ!!
おたすけーー!!」



リーダーをうしなった あなたは
ひとりぼっちになり さびしく
ほうろうのたびにでることになるのです。
魚夫
「什麼啊,這種魚?
嗚哇~!這樣子好噁心喔」


船長
「隨便啦,反正都是磨碎了
再拿去做鮮魚糕嘛。」

※魚糕請自行google「蒲鉾(かまぼこ)

半魚人
「耶~!!
救命啊~~!!」



失去首領的你
就這樣孤單一人
寂寞地走上自我放逐的旅途。


選擇[だからといって こうげきするのは‥‥(話雖如此,但是攻擊人家就有點…)]
なにーー!!
おまえは クジラぞくを みとめるのか!?
ゆ、ゆるさーーん!!
什麼~~!!
你認同鯨魚族嗎!?
不、不可原諒~~!!

打倒半魚人後,直接從左方離開
就會去晉見鯨魚族國王


 
クジラぞく おうさま
「ありがとう。ラーゴンぞくを
たおして くれたんじゃね。

かれらは、クリスタルの力を
あやまったほうこうに つかって
うみを しはいしようとしていたので

しんぱい しておったのじゃが‥‥‥。
きみのおかけで、それもなくなり
ひとあんしんじゃ!

どうやら きみは
なにかにみまもられた
えらばれし せいぶつのようじゃな?

きみなら、あのクリスタルの力のよって
くるってしまった せかいを
すくうことができるじゃろう!

エデンのやまの くもを
われわれの ねん力で
ふきとばしてあげようぞ!

さあ! りくにもどられい!

ふたたび ちじょうで たたかえる
からだに もどしてあげようぞ!」
鯨魚族國王
「你這不是幫我們打敗了半魚人族嗎?
太感謝了。

因為他們將水晶之力用於歧途,
打算統治海洋
讓我曾經非常擔心……。

多虧有你,
事情解決了
總算可以放心了!

看來,
你似乎是被某種力量所守護著,
萬中選一的生物喔?

我相信你一定可以拯救
被那水晶之力所肆虐的世界!


就讓我們用念力
幫你把伊甸山上的烏雲吹走吧!


去吧!回到陸地上吧!

讓我使你再次還原成
能在陸地奮戰的體型吧!」

壟罩在東南方大陸上的雲層居然散開了
可以繼續前進!

 
 
 

ディアトリマのなわばり~冠恐鳥(Diatryma)的地盤

 

 

回到這裡,在巨石遺跡的正中央跳一下~



就真的空間跳躍了~
 
 
 

いきのこりハチクイーンのなわばり~生還之蜂后的地盤

 

 


 
きたのやまにすむおかたは、いだいだわ!
わたしたちを、ふたたび
こんなに 大きくしてくださったの。

そのおんに むくいるためにも
ここからさきは とおさないっ!!
住在北山的那位大人
實在太偉大了!
再次使我們巨大化到這種程度。

為了報答他的恩情
我不會讓你通過這裡!!
 
此關卡的巨石遺跡也可以做空間跳躍回先前的大陸

 
 

いきのこりティラノなわばり~生還之暴龍的地盤

 

 


 
われわれは、いちど ぜつめつしかけた
ティラノサウルスだが、
きたのやまにすむおかた によって、

ぜつめつから すくってもらったんのだ!
そして、われわれを″たいせつなせんぞ″
と いって、やさしくしてくれるのだ!
我們是曾經瀕臨滅絕的暴龍,
但是住在北山的那位大人
將我們從滅絕當中拯救出來!

然後,還稱呼我們
是「珍貴的祖先」

非常善待我們!
 
 
 

エデンのいりぐち~伊甸的入口

 

 


  
さむい‥さむい‥‥‥。

あれ? きみは だれだい?
みかけないね。

ぼくは、エデンへつうじるどうくつの
もんばんの″クロマニヨン″っていうんだ。

えん人のなかまだったんだけど、
″たいもう″がすくないことと、″あたまが
いい″というだけで きらわれもの‥‥。

ひとりぼっちぼくを すくってくれたのは
このどうくつにいらっしゃるいかたさ!

ここは、どうしてもとおすな!って
いわれているから、わるいけど
なかには、いれてあげないよ!!
好冷…好冷啊……。

咦?你是誰?
從來沒看過。

我就是通往伊甸之洞窟的
守門人「克羅馬儂人(Cro-Magnon)」。

我原先是猿人的夥伴,
但後來只因為「體毛」變少且「頭腦變好」,
結果就被排擠了…。

幸好住在這洞窟裡的某人
拯救了孤苦無依的我!

他吩咐我
無論如何都不能讓人通過這裡!
所以很抱歉,不能讓你進去裡面!!

隨便揮都是全壘打
好不容易才打倒克羅馬儂人​

進到洞窟裡面...
地圖還是參照RPGClassic



 
なぜ、はいってきたのだ!?

われわれは、きょうりゅうぜつめつから
いきのび、進化をつづけてきたしゅぞくの
″きょうりゅう人″だ。

そして、てんがあたえたもうた、このクリス
タルを ゆいいつ つかいこなせるしゅぞく
なのだ。

このクリスタルは きけんだ!
われわれは、これをはやく ふういんしなけ
ればならない。

ふういんするまでは、なにものも
エデンへとおすわけにはいかぬ!
かえれっ!

かえらねば、
このクリスタルのおそろしさを
おもいしることになるぞ!!
你為何能夠進來呢!?

我們就是從恐龍滅絕中生還
並持續進化的種族
「恐龍人」。

也是唯一能夠掌控
這上天賞賜之
水晶的種族

這水晶很危險啊!
我們一定要
趕緊把它封印起來。

在封印完成以前,
任誰也不能通往伊甸!
回去吧!

不回去的話
就讓你明白
這水晶有多可怕!!



走到盡頭,似乎有些異狀
 
きょうりゅう人
「わあーっ!
たいへんだーっ!

クリスタルを ふういんした ツボが
ばくはつ したあ!!」
恐龍人
「哇~!
不好了~!

水晶的封印壺
爆炸了!!」

沒想到深處還有一個更大的綠水晶



透過爆炸的水晶破片,被傳送到奇怪的地方...


 
おまえか‥‥。
ガイアのみちびきによって エデンへ
むかおうとしている せいぶつは‥‥。

おれは、このどうくつにすむ
きょうりゅう人があつめたクリスタルを
くいまくって進化した

しじょうさいきょうの せいぶつ、
ボルボックス!

エデンへいき、ガイアのパートナーとなり
みらいをしはいできる、えらばれた
せいぶつは、このオレさまだ!

ゲッ、ゲッ、ゲッ‥‥
ざんねんだな‥‥‥。
おまえの進化のたびも ももまで!

おまえが、むかうのは エデンではなく‥‥

″じごく″だ!!
就是你嗎…。
藉由蓋亞的導引
而打算前往伊甸的生物…。

俺是團藻(Volvox)
我吞噬了
住在這洞窟的恐龍人所收集之水晶,

且進化成
史上最強的生物!

能夠前往伊甸並成為蓋亞的夥伴
進而掌控未來的生物
應該是本大爺啦!

嘿、嘿、嘿…
很遺憾啊……。
你的進化之旅就到此為止了!

你該前往的不是伊甸……

而是「地獄」!

大頭目出現了!

感覺是個莫名奇妙殺出的傢伙
在很偶然的機會下成為BOSS




居然還會用下半身那又粗又長的器官來攻擊



戰勝以後
耳邊傳來蓋亞的聲音...

 
ガイアです‥‥。

よくぞ、ボルボクスを
たおしてくれましたね!
あのようなせいぶつが、エデンへ

いっていたら、
このほしに、みらいはなかったでしょう‥。

さあ! エデンへ!!
いよいよ 進化のたびのゴールです!
我是蓋亞...。

打敗了團藻,
做得好!
若讓那種生物去了伊甸,

這星球
就沒有未來可言了...。

去吧!去伊甸吧!!
差不多要抵達進化之旅的終點了!
 
[第五章結束]

 
攻略流程
序幕 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 結局&其他